職長

皆のおかげである事を
常に忘れない

野口 浩

Qなぜ森田グループに入社を決めたのですか。

偶然、鳶仕事と出会うことに。

鳶仕事は歳をとったら出来ないと思って他仕事をしていたのですが、つまらなくて辞めてしまい、プータローをしていました。そんな中、鳶をしてみないか?と言われ紹介してもらったのが、金子架設工業(株)森田グループです。

写真:インタビュー写真

Q職長として気を付けていることを教えてください。

皆のおかげで現場は上手くいっているということを常に忘れない。

作業員の気持ちを考える。他職が作業しやすい足場をなるべく組む。他職と仲良くする。
仲間が嫌がる事は、自分が率先して対応する。先輩・後輩に気を使う。ルールを守る。迷ったら相談する。

皆のおかげで現場は上手くいっているということを常に忘れない。たまには怒る!

写真:インタビュー写真

Q仕事におけるやりがいを教えてください。

信頼を得て、次の現場を任される。

仕事が上手くいくことによって元請から信頼を得ることができ、次の現場を任される瞬間がやりがいとなっています。
細かく言うと、現場の施工について考えた事が上手くいった時、無事故で現場終わらせることができた時、仲間が楽しいと思う仕事環境を提供することができた時、仕事が認められた昇給のタイミング等です。また、仕事で頑張ったあとの趣味の波乗りがモチベーションの維持に繋がっています!

写真:インタビュー写真

Q森田グループの良いところを教えて下さい。

社員一人一人の事を考えて見てくれてる所。

親父(森田管理職長)が社員一人一人の事を考えて見てくれてる所。他の鳶職と比べて、仲間全員が優しく話しやすい。
仕事のスピードや質も他の鳶職には絶対に負けないし、なにより働きやすい職場です。他には無い、魅力的な鳶職の組織だと思います!

写真:インタビュー写真
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